ノーベル物理学賞を受賞したグラフェンを採用。熱の伝導率は銅の10倍! だから暖かい!!

  1. ノーベル物理学賞の熱伝導率を誇るグラフェン使用!引っ張り強度が非常に強く 、注目を集める新素材
  2. 人工ダウン「マイクロプリマ」と中生地にグラフェンを配合!熱伝導率が高いので朝までホカホカ!
  3. 電源不要で災害時や車中泊にも最適!自分の体温を熱源にして保温するから暖かさを逃さない寝袋

アウトドアブームによって寝袋がとても身近な存在になりました。寝袋で寝てみたことのある方も増えたことでしょう。キャンプやテント泊だけでなく、車中泊、防災用品や急な来客に備える方もたくさんいらっしゃいます。
そんな中で、寝袋で寝ることのデメリットとして『寒いこと』が挙げられます。隙間風が入ってなかなか寝付けなかったり、夜中に寒くて目が覚めてしまったり。そんなデメリットを克服した新製品『 GRAPHENE nano one 』をぜひお試しください!

遠赤外線を吸収して、もう一度放射することによって温まりやすい!
グラフェンの熱伝導率の高さは、人の肌から出ている遠赤外線を吸収してどれだけ再放射したかによります。積分分光放射率を測って放射率が高ければ高いほど吸収したものを再放射するという仕組みです。つまり熱を吸収してさらに保温するということです。

自然を満喫したキャンプや災害時に停電してしまった時などの電源が確保できない場合、モバイルバッテリーや充電式で保温する寝具は温まりません。『 GRAPHENE nano one 』は自身の体温で発熱するので電源や燃料が不要。突然の災害や大雪で立ち往生した車中泊、冬の停電など、いざというときの頼りになる相棒になります。
また燃料や電力を必要としないのでエコにつながり、電気代などの節約にもなります。

睡眠に寒さは大敵。事前にシッカリ準備しておきたい寝袋です。

グラフェンとは炭素原子を六角形に並べ、原子ひとつ分という極めて薄いシート状の素材のこと。電気伝導度が非常に高いことが知られており、熱伝導度はどんな物質よりも高く熱を伝えやすいという性質や、引っ張り強度が非常に強いという面もあります。
今回、そんな多岐にわたる分野で大きな注目を集めている素材で寝袋を作れないだろうか?と試行錯誤が始まり、2021年に開発した中綿「マイクロプリマプレミアム」と掛け合わせいくつかの試作を経て完成に至りました。

ダウンに勝る暖かさを誇る「マイクロプリマプレミアム」に熱伝導率の良い「グラフェン」を配合。相乗効果で発熱体である体温を吸収反射し、さらに暖かさを持続させます。

人工ダウン【マイクロプリマプレミアム】とは
水鳥が持つ羽毛の繊維構造を人工的に再現し、 保温力・柔らかさ・軽さを実現しました。 超微細のマイクロファイバー構造が寝袋内部にしっかりと「動かない空気の層」を作るので温もりを逃さず暖かくお使いいただけます。

繊維がひも状になっているので、破れてもダウンのように中身が出てきません。もちろん毛抜きも無しです。

同じグラム数で見てみると、どれだけマイクロプリマプレミアムふっくらしているか、わかります。

ひと握りでこんなに膨らみます!

それぞれの繊維を150倍に拡大して比較した写真です。
マイクロプリマプレミアムは超微細のマイクロファイバー構造がしっかりと絡み合っているのがわかります。寝袋内部に空気の層を作るので温もりを逃さず暖かさを保ちます。

ダウン(羽毛)の温もりを再現した「人工ダウン素材」はジャケットなどに使われていますが、当社は動物愛護の観点から、地球にも優しく人や動物にもできるだけ負担をかけない取り組みを目指しています。水鳥など、生き物の羽毛を使用したダウンではなく、マイクロプリマプレミアムへ。ダウンに勝るとも劣らない温かさを実現した人工ダウンが、マイクロプリマプレミアムです。

天然ダウンは皮膚の弱い方には適さないことがあります。『GRAPHENE nano one 』は動物性タンパク質を含まないため、そういった心配やトラブルが一切ありません。

中生地のポリエステルにも20%のグラフェンを配合し、さらなる暖かさを実現しています。

表生地に採用した240TAFFETAは長繊維で高密度。繊維の目が細かくバランス良くおられているので全ての耐久性が上がります。
水に強く丈夫なため雨風を通しにくく、内部の温もりを外に逃がすことがありません。手触りは、よりしなやかで快適な使い心地。ガサガサと生地同士が擦れる音も激減しました。

首周りから体温が首元から逃げないようにするネックバッフル、ファスナーの内側にぐるりとドラフトカバーをつけました!どちらも中綿が入って7cmの長さ。
ネックバッフルにはマジックテープ + ドローコードがついており、顔面の露出を減らすとともにネックウォーマーをしているかのような暖かさ。ドラフトカバーは冷たいファスナーが体に接するのを防ぎ、中の熱を逃さず冷気侵入を防ぐことができます。

細かな部分までこだわった仕様

ドラフトカバー・・・ファスナーからのすきま風を防ぐは足元から顔まわりまでぐるりと添え付けられています。

ネックバッフル・・・ドローコードを閉めれば首元の冷気をしっかりとシャットアウトできます。

ダブルファスナー・・・外からも中からも寝袋を開閉することができ、就寝中に温度調節したい時に便利です。

足元ファスナー・・・お顔側、足元側のどちらからでも開閉できます。暑い時に足を出したり、お腹周りだけはだけないようにファスナーで閉じておくことも可能です。

ハンガーループ・・・平らにして干すスペースがない時などに吊るして干せるようになっています。

GRAPHENE nano one 』のclo値から算出した快適使用温度は-15℃対応となっております。ここに寝られる方の体温が加わり、更なる暖かさを寝袋の中に閉じ込めてくれます。
対応限界温度は-25℃(中綿量1800g)となりますが、しっかりとした防寒対策・テント内で使用をするなど、一定の条件下で6時間の睡眠ができる温度の目安となります。また快適使用温度は、同様の条件で楽な服装(シャツとパンツ1枚ずつ)でも快適に睡眠ができる温度の目安となります。

アウトドアフィールドは断熱材で覆われた家と違い、眠る時の外気温が季節や天候にも大きく変化します。睡眠時の周辺場所の最低気温を確認することをお勧めします。

※あくまで綿量に対しての自社基準になりますのでご了承ください。 ※限界使用温度はあくまで6時間の睡眠ができる温度の目安であり、場合によっては健康上の問題が発生する恐れがあるためこの温度帯での使用を推奨するものではないことをご了承ください。

天然ダウンは洗うために専用の洗剤を使ったりクリーニングに出したりと、手入れに手間がかかりますが、『GRAPHENE nano one 』は一般的なポリエステル製品と同じように洗濯機で丸洗いすることができます。(とてもふっくらしているので、容量の大きめな洗濯機をご使用ください)洗濯機に入れる際はクルクルと巻いた状態で入れ、手洗い・通常コースでお洗濯いただけます。乾かす際はなるべく平らにし、形を整えてしっかり乾燥させてください。
※コインランドリーなどでの高温乾燥はお避けください。
※乾燥機は中綿が縮みますのでご使用いただけません。

カラーは人気のブラックと、落ち着いたネイビーの2カラー。
収納袋には収納口にV字カットを入れ、少しでも収納しやすく工夫しています。

中生地は縫い目が細かく入っているので、足に中生地がまとわりつき不快になることはありません。

ただいま Makuake 』にて公開中!

早期の応援購入の方には割引特典があります。

今回は少しでも多くの皆様に『GRAPHENE nano one 』寝袋をお試しいただきたく、利益度外しでコスパの良さを実現しました!お得なリターンから無くなっていきますので、ご検討される際はお早めのご購入をおすすめします。

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大好評の3点プレゼントは先着100名様限りです。どうぞ、お早めにご検討ください。

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